外壁を壊した後に必要な事

リノベーション

先日アルミサッシの解体をしました。

窓と枠を外したので開放的になりました。

ただ…誰でも入れる状態で防犯的に良くない。

雨でも降ったら入ってくる。







こんな状況です。

なので作業が終わったら、ブルーシートをタッカーで止めていきます。






ハンドタッカーです。

感嘆に言うとでっかいホッチキスみたいな物です。







電力もいらず芯を入れればホッチキスみたいに止めていきます。







コンクリートには打てませんが木材になら刺さってくれます。

ビスみたいに打ち込むわけではないから、ある程度引っ張れば簡単にとれます。

なのである程度、何か所も止めました。







結構一面に張りましたよ。

下の方はブロックで止めてました。

これで雨や風は防げます。




解体作業の後にいる道具は、ハンドタッカーとブルーシートを用意しとくと良いでしょう。

あと出来るだけ天気が良い期間を選んでしたいです。

宮崎はこの季節あまり雨が降らない季節。


次回はドアを付けようと思います。

ドアを付けるなんて作業は今までした事がありませんが…何とかなるのかな?

玄関は家の顔。

気合入れて作ります。




storyのある美容室

goen

ヒダカケンタ

ヒダカケンタ

宮崎で美容室を営んでいるケンタです。
築70年以上の納屋をフルリノベーションして、「Storyのある美容室 goen」を開業しました。

家族4人で暮らす中古の平屋を、自分たちの手で少しずつ整えながら、キャンプ・旅行・バイク・DIY・美容と、“好きなこと”を暮らしに取り入れる日々を楽しんでいます。

このブログでは、
✅ 納屋や屋根裏のDIYリノベ記録
✅ 実際に使ってよかった道具の紹介
✅ 「暮らしを自分でつくる」喜びとリアル
を発信しています。

好きなことに手をかけて、小さくても“自分らしい物語”を紡いでいきたい。
そんな想いに共感してもらえる方に、ヒントや勇気を届けられたら嬉しいです。
※ 家族旅行で47都道府県制覇に挑戦中。将来はソロバイク旅も計画中です!

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