番狂うという生き方。そして BAN CREW が生まれた理由

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「番狂う」

本来は、格下が格上を倒すことを意味する言葉。

でも僕が使う「番狂う」は。

決められたレールから外れ、

自分で考え、

自分で作り、

自分で責任を取る。

そんな生き方が、かっこいいと思う


僕は美容師。

でも、美容師だけで生きてきたわけじゃない。

築75年の古民家をDIYで美容室に

隣の納屋は、今も少しずつバイクガレージへ作り変えている。

シルクスクリーンも独学で始めた。

NOARというブランドも、まだ形にしている途中。

まだ始めたばかりで、

有名なブランドでもない。

でも、自分の手で作りながら少しずつ前に進んでいる。


もちろん、プロに頼んだ方が早いし

綺麗に仕上がるし、失敗も少ない。

僕もプロを尊敬している。

だから、プロを否定したいわけじゃない。

ただ、自分でやるから見える景色があるんじゃないかと、、、


失敗する。

遠回りする。

やり直す。

漆喰を塗り直したこともあったし

思ったようにいかなかったことなんて数えきれない。

でも振り返ると、

完成品よりも、その過程の方がワクワクする。

完成品より、

そこに辿り着くstoryの方が面白い。


そんな考え方を言葉にしたかった。

そこで生まれたのが、

BAN CREWという名前だった。


最初にあったのは、

「番狂う」という言葉だった。

格下が格上を倒す。

僕にとっては少し違って

やったことがないことをやってみる。

プロじゃないのに挑戦してみる。

失敗しながら覚えていく。

遠回りをしながら前に進む。


深い意味を考えて作ったわけじゃない。

ただ、

いろいろなことを自分でやってみる中で、

しっくりくる言葉だった。

気がづけば、

自分が好きな生き方に合う言葉になった。


NOARは服のブランドです。

Wear your story.

自分の物語を着て生きようよ

そんなブランドになったらいいなと思いながら


一方でBAN CREWは少し違う。

ブランドというより


「BAN」 垢BANとか銃でBANとやるみたいな

勢いのある、枠に収まらない

「CREW」 仲間たち

壊したいのはモノじゃない。

常識だったり、

固定観念だったり、

「どうせ無理」というコト葉だったりする。


作りたいのもモノじゃない。

生き方。

手仕事の価値。

物語のある暮らし。

モノじゃなくコトを売る

そんなコトを少しずつ作っていきたいと思っている。


そして最近になって気づいたことがある。

服を作る。

ガレージを作る。

古民家を作る。

美容室を作る。


でも、本当に作りたいのは場所なのかもしれない。


goen。

バイクガレージ。

NOAR。

シルクスクリーン。

家族。

仲間。

一見すると全部バラバラに見える。

でも、自分の中ではどこかでつながっていて


人が集まり、

物語が生まれる場所。

僕が作りたいのは、

そんな場所


BAN CREWが何なのか。

正直、自分でもまだそんなCREWを作れるかは分からないけど


でも、

やったことのないことをやってみたり。

自分の手で何かを作ったり。

遠回りを楽しんだり。


そんな生き方を表す言葉にはなっている気がする。


やったことがないなら、

まずはやってみる。

失敗してもいい。

遠回りになってもいい。

完成品より、

物語の方が面白い。


自分の人生は、

自分で作るんだ。


誰かの物語じゃなく、

自分の物語を生きてみる。

そんな人が少しずつ増えたら、

面白いなと思う。

Wear your story.

ヒダカケンタ

宮崎で美容室を営んでいるケンタです。
築70年以上の納屋をフルリノベーションして、「Storyのある美容室 goen」を開業しました。

家族4人で暮らす中古の平屋を、自分たちの手で少しずつ整えながら、キャンプ・旅行・バイク・DIY・美容と、“好きなこと”を暮らしに取り入れる日々を楽しんでいます。

このブログでは、
✅ 納屋や屋根裏のDIYリノベ記録
✅ 実際に使ってよかった道具の紹介
✅ 「暮らしを自分でつくる」喜びとリアル
を発信しています。

好きなことに手をかけて、小さくても“自分らしい物語”を紡いでいきたい。
そんな想いに共感してもらえる方に、ヒントや勇気を届けられたら嬉しいです。
※ 家族旅行で47都道府県制覇に挑戦中。将来はソロバイク旅も計画中です!

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